KURAGE online | 給付金 の情報 > せめて再び給付金を/宮城・塩釜 ふなやま比例予定候補 市場で対話 - 日本共産党 投稿日:2021年9月8日 「震災の時だってこんなに人がいないことはなかった」と話すのは鮮魚店の70代男性。「せめて持続化給付金がまた必要だ。お客さんがこなくては頑張りようがない」。ふなや お客さん7人467持続化給付金1825震災1鮮魚店170代男性1 続きを確認する