「 2020年06月12日 」 の情報 

「一部の社員が新型コロナの影響と偽って給付金を申請している」との情報を受け、同グループは5月下旬から社内調査を実施。日本郵便で約100人、かんぽ生命で

同署によると、女性宅に３日、銀行員を名乗る男女３人が訪れ、「コロナの（１０万円の）給付金のことで来た」「あなたの代わりに受け取り手続きをする」と女性に伝え

令和２年度第２次補正予算が成立した。民間に委託した「持続化給付金」事業をめぐっては、運営体制が不透明だと野党が追及したが、具体的な税金の無駄遣い

（給付金が振り込まれた人） 「（申請から）２週間ぐらいかかりました。結構待っていたのでうれしかったです。まず貯金しようと思います」 一方で、まだ振り込まれてい

札幌市内のＡＴＭコーナーです。出てきた人に通帳をみせてもらうと…。１０万円の給付金が振り込まれていました。

このうち八戸市では５月８日までに定額給付金の申請書を住民基本台帳に登録されている住所１０万９２３１世帯に発送しました。しかし６月１２日現在、あて先不明で

経済産業省は１２日、新型コロナウイルス対策の持続化給付金事業で、申請開始の５月１日から同月１１日までに約７７万件を受け付け、うち６％程度に当たる約５

安倍晋三首相は12日、新型コロナウイルス対策の2020年度第2次補正予算の成立を受けて、首相官邸で記者団の質問に答えた。中小企業対策の持続化給付金

日本郵政は１２日、傘下の日本郵便とかんぽ生命保険の社員計約１２０人が、新型コロナウイルスの影響を装い、個人事業主らを救済する「持続化給付金」を申請

新型コロナ対策で支給される１０万円の給付金について大分県民の約７割がすでに受給していることがわかりました。これは県経済のたて直しについて話し合う