「 2020年06月10日 」 の情報 

将来、訪問介護サービスを受けられるなどと勧誘し、会員を募っていた東京の一般社団法人について、消費者庁は会員への給付金の支払いが遅れているなど

菅義偉官房長官は10日の記者会見で、新型コロナウイルス対策に向けた持続化給付金の支給の遅れに対応するため「個別のフォローアップ体制を新設する」と

約1000寺院が加盟する京都仏教会（有馬頼底理事長）などは、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などに政府が現金を支給する「持続化給付金」

持続化給付金をめぐり、野党側が、委託先の協議会からの再委託などの結果、管理がずさんになり、給付までに時間がかかっているのではないかと指摘したのに

武蔵村山市では、国の「特別定額給付金」の給付対象とならない令和２年４月２８日から令和３年３月３１日までに生まれた子どもを対象として、１人につき１０万円

消費者庁は１０日、会費を集めて介護サービスを展開する一般社団法人「全国育児介護福祉協議会」が会員への給付金支払いを滞らせているとして、消費者安全

立憲民主党の安住淳国対委員長は１０日、持続化給付金事業の事務委託の経緯が不透明で、支給に遅れも出ていることに関し「発注元の経済産業省は大きな

同庁財産被害対策室によると、未払いの影響は２００人、額は約８５００万円に上るという。２０１９年１０月ごろから消費生活センターに「給付金が支払われない」との

新型コロナウイルス感染拡大による経済的影響への緊急経済対策の一施策として、全国国民に定額の現金を給付する制度を実施しており、自治体が申請受付と

経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会（以下、サ協）に発注した持続化給付金問題。経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁